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三国川ダム駐車場。先客の車は1台 |
三国川ダム車止め。施錠されている |
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十字峡の一角に到着 |
売店前も雪解けが進んでいた |
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中ノ岳登山口 |
銅倉尾根へはトンネルを潜るが今回は入らない |
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トンネル入口から左の林道へ。雪が少ない |
ここでアイゼン装着、ピッケルを手にする |
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奥のデブリが最初の難関 |
最初の難関を通過、振り返る |
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次の難関。これ以降は丹後山登山口まで安全 |
林道上だが半分渡渉 |
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三国川右岸に渡る橋。このすぐ先が丹後山登山口 |
丹後山登山口。古い足跡はここまで |
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なおも三国川沿いの林道を進む |
林道で一番の危険ポイント。でも歩いたらそうでもなかった |
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本谷山への夏道がある尾根 |
橋で休憩。ダムから約2時間半 |
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登山口不明で適当に尾根に上がる |
すぐに夏道登場 |
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イワウチワがたくさん咲いていた |
石楠花も満開 |
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しばし急な夏道を登る |
コブシ(だと思う) |
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下津川山 |
中ノ岳 |
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本谷山はまだ奥の方。雪が少なそう・・・ |
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下津川山〜裏銅倉。ネコブ山は裏銅倉の奥で見えない |
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尾根が広い部分は残雪 |
尾根が狭まると夏道 |
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1030m付近 |
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桑ノ木山も見えてきた。たぶんあちらは賑わうだろう |
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1180m付近 |
1220m肩。雨量計あり |
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1220m肩から見た1296.8m峰 |
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1296.8m峰 |
1296.8m峰から見たこれから歩く尾根 |
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1296.8m峰からの展望(クリックで拡大) |
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1296.8m峰を振り返る |
しばし雪が続きそうと思ったが |
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痩せた区間は雪が落ちていた |
1370m付近から再び残雪 |
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1296.8m峰を見下ろす |
1530m以上は雪がほぼ無い |
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1620m肩の展望(クリックで拡大) |
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夏道はきれいに刈り払いされている |
カタクリの花 |
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登ってきた尾根を見下ろす |
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1770m峰で県境稜線に出る。夏道はここまで。本谷山まで基本的には道無し |
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1770m峰から見た荒沢岳 |
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1770m峰から見た南側の展望(クリックで拡大) |
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踏跡明瞭な痩せ尾根を本谷山向けて進む |
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振り返る |
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尾根が広がると踏跡は薄まり笹に覆われる |
本谷山山頂 |
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本谷山山頂標識 |
山頂東直下の一段下がった雪田で幕営 |
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本谷山からの360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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本谷山から見た下津川山と小沢岳 |
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本谷山から見た荒沢岳東尾根の西ノ城。先週撤退した1610m峰もはっきりと見えた |
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午後はガスり夕方から夜半は雨が続いた |
翌朝のテント |
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表面は雨粒が凍っていた |
坪入山付近から朝日が上る |
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日の出の時刻の本谷山360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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軽装で小穂口山を目指す |
アイゼンを効かせて南尾根を下る |
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1810m肩は籔が出ているが歩きやすい |
1680m付近 |
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1680m付近からしばし西を巻いた(帰路は尾根上を歩いた) |
1610m付近 |
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1590m付近から見た小穂口山への尾根 |
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1490m肩へと下っていく |
たぶん昨日の熊の足跡 |
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爪の跡までしっかり残っている |
1490m肩 |
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雪は1490m肩から南へ落ちる尾根へ続く |
1490m肩から東尾根は灌木藪 |
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灌木藪を下る |
北側に下って雪にありつく |
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ここで南側の雪に乗り換え |
越後沢左俣にかかる滝。かなりの水量 |
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1380m鞍部から見た小穂口山 |
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1380m鞍部から見た本谷山 |
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1420m峰は北側の雪を利用 |
1450m峰への登り。途中で西側に移る |
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1450m峰西斜面をトラバース |
1502m峰への登り |
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往路は西斜面を巻いたが足に負担がかかりすぎた |
1460mで尾根に戻る |
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このピークが小穂口山 |
1410m鞍部と雪に埋もれた池らしき凹地 |
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湿地マークの広い斜面を登る |
1451m峰につながる尾根に乗る |
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小穂口山山頂。背景は平ヶ岳 |
小穂口山から見た奥利根湖湖面 |
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小穂口山から見た奥利根湖へ落ちる尾根 |
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小穂口山から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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長い帰り道の開始 |
1410m鞍部。2重山稜になっている |
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1502m峰へ登る |
1502m峰てっぺん |
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1502m峰見た展望写真(クリックで拡大) |
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1450m峰へ登り返し |
1450m峰てっぺん付近で西斜面トラバース |
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本谷山が遠い |
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1380m鞍部から本格的登り返し開始 |
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1490m肩へと登る |
1490m肩直下。往路は籔の中を下ってきた |
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帰路は1490m肩南を巻いて南尾根に出た |
最後は雪庇崩壊地から南尾根へ |
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南尾根を登る |
1490m肩 |
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熊の足跡に導かれ・・・・ |
1560m付近の大岩は東を巻く |
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好天で気持ちいい雪原だが苦しい登りが続く |
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雪が切れた部分は短いので尾根上を登った |
我慢の登り |
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越後沢山方面からの登山者 |
本谷山までもう少し |
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到着! テントは飛ばされていなかった |
越後沢山方面へ進んだ足跡あり(前日のもの) |
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本谷山からの360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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駒の湯から縦走してきた男性 |
次に2名が続く |
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こちらも本谷山から下山。下りなら笹も楽ちん |
こんな短い笹ばかりなら県境稜線歩きも楽なのだが |
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痩せ尾根区間は道が明瞭化 |
1770m峰到着。県境稜線とおさらば |
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1級の夏道を下る |
下津川山方面へ灌木籔漕ぎ中の先頭男性 |
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2番手の男性 |
しんがりの男性 |
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1530mで待望の残雪。アイゼン装着、スピードアップ |
雪が消えてアイゼンも脱ぐ |
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1296.8m峰へ登り返し |
ショウジョウバカマ |
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1220m肩の雨量計 |
残雪の下りは足にやさしい |
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夏道の下りは大ザックだと足への負担が大 |
尾根末端 |
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林道の登山口。小さな標識あり |
林道歩きが一番危険。ここはマシな区間 |
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最大の難所を高巻き |
丹後山登山口通過 |
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新しい足跡登場。十字峡方面に下っている |
2か所のデブリが最後の難関 |
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先行していた男性。前橋の猛者だった |
十字峡到着 |
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三国川ダム車止め到着 |
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